・ATEMは推奨できる映画作品を紹介し、英語と映画文化の普及に貢献しています。
・映画に表記したレイティングは子供を持つ親が前もって映画の情報を知ることによって、子供に見せるか否か、
判断できるように、MPAAが作成した基準です。公式サイト: http://www.mpaa.org
映画作品の紹介
更新日 2008-5-1
『スパイダーウィックの謎』
4月26日(土)日比谷スカラ座ほか全国ロードショー
公式サイト:http://www.sw-movie.jp/
パラマウント ピクチャーズ ジャパン配給 (C)2007 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
SR/107分
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(C)2007 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
◇本映画は、ストーリー内容も優れており、「妖精と人間」の冒険物語をとおして子供たちの勇気や自立心を育て、家族間の役割と責任などを実感させることができよう。
英語教育の立場で分析すると、英語の語句・表現は日本の中・高校の英語授業で扱うレベルで話されているので、家族の交わす会話に親しめる。意味の理解の助けになる日本語字幕もついている。なんといっても、「生きた音声英語」を大きな空間でシャワーのように浴びるチャンスは、映画館で映画鑑賞するからこそである。「映画で英語」を学ぶ小・中・高校生に推奨できる映画作品。(m.tsukada)
『ジェイン・オースティンの読書会』
The Jane Austen Book Club (2007)
2008年4月12日(土)より、Bunkamura ル・シネマほか 全国順次ロードショー
配給:ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
SR /105分
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公式サイト
全米ベストセラーとなったカレン・ジョイ・ファウラー(Karen Joy Fowler)の小説’The Jane Austen Book Club’を、新人女性監督ロビン・スウィコードが映画化した。
◇読書会を開いているのは女性たち。とりあげる小説は18世紀末から19世紀のイギリス女性作家ジェイン・オースティンの作品ばかり。きっと古めかしく高慢なプロットではと思いきや、彼女たちは自分の直面する離婚、交際、喪失という現実の問題に照らし合わせて、オースティンの「分別と多感」「マンスフィールド・パーク」「ノーサンガー・アビー」「自負と偏見」「説得」をみごとに分析し、読みといていくからすごい。この会にたった一人の男性、SFマニアのIT技術者が参加している。これもまたスパイスがきいてくる。(m.tsukada)
・MPAA: PG-13 for mature thematic material, sexual content, brief strong language and some drug use.
・Language: English / French
詳しく読む
『フィクサー』
Michael Clayton (2007)
2008年4月12日、 みゆき座ほかTOHO系全国ロードショー
配給:ムービーアイ
© 2007 Clayton Productions, LLC
・80回アカデミー賞7部門<作品賞・脚本賞・監督賞・主演男優賞・助演男優賞・助演女優賞・作曲賞>にノミネートされた。
企業内弁護士カレン・クロウダーを演じたティルダー・スウィントンが見事に助演女優賞を受賞した。
Genre: Crime / Drama / Thriller
Tagline: The Truth Can Be Adjusted
Language: English
MPAA:Rated R for language including some sexual dialogue
◇巨大製薬会社の訴訟で、その極秘情報を知るNY最大の法律事務所の弁護士が事実を暴露しようとする。これを察知した事務所はフィクサーに依頼する。一方、企業側も隠蔽工作を始める。そしてついに、フィクサーを職業とするマイケル・クレイトン(ジョージ・クルーニー)は弁護士カレン・クロウダー(ティルダー・スウィントン)と対決する。弁護士の自負と自責、護身のための工作、フィクサーの正義も問われる映画作品。(m.tsukada)


