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ATEM会長 横山仁視
京都女子大学

 

ATEM会員各位

 平素は本学会の諸活動への理解とご協力を賜り心から感謝申し上げます。この度、先の10月27日に行われました第24回全国大会の総会での承認を受け、ATEM(映像メディア英語教育学会)の第6代会長に就任することになりました西日本支部の横山でございます。大変名誉なことであると同時に身を引き締め、学会の発展に少しでも貢献できるよう精進する覚悟でございますので、会員の皆様におかれましてはこれまでにも増して一層の学会運営へのご協力をよろしくお願い申し上げます。
 新組織をもってスタートするにあたり、まずは前会長の倉田誠先生(京都外国語大学)、前副会長の塚越博史先生(北海道医療大学、ジャーナル担当)、前専務理事の松田愛子先生(翻訳者、広報担当)、前専務理事の新田晴彦先生(専修大学、会員管理担当)の4人の先生方に感謝の念をあらわしたいと思います。長年に渡り学会の運営にご尽力され、今日のATEMの体を築いてこられました。ATEM全会員を代表し心より感謝の気持ちをお伝えさせていただきます。本当にお疲れまでございました。
 新組織は次の人事体制をもって学会運営にあたります。新しく3人の専務理事を迎え、一致協力して学会運営の舵取りにあたりたいと思います。

会長: 横山 仁視(京都女子大学)
副会長:井村 誠 (大阪工業大学)
専務理事:
    真下 富雄((株)広真アド:事務局)
    藤枝 善之(京都外国語大学・短期大学:大会担当)
    井村 誠 (大阪工業大学:国際交流担当)
    足利 俊彦(北海道医療大学:ジャーナル担当)
    秋好 礼子(福岡大学:広報担当)
    嘉来 純一(早稲田大学本庄高等学院:会員管理担当)
    巳波 義典(京都外国語大学:ICT担当)

 今後の学会活動の方向性を会員の皆様にお伝えするにあたり、特にお二人の歴代会長(第4代会長の角山照彦先生、広島国際大学と第5代会長の倉田誠先生、京都外国語大学)の実績を抜きにしては語ることはできません。ATEMを学会として盤石な地位に築きあげていくために数々の改革を積極的に推進され実行されました。こうしたお二人の学会運営に対する献身的な取り組みが今日のATEMがあると言っても過言ではありません。新生ATEMの最大の任務は、お二人の改革の流れを一層加速化させ、学会としての「ATEM(映像メディア英語教育学会)」(平成30年4月1日より改名)の社会的認知を獲得し、結果的に会員数を増やすことにあります。そのため会員の皆様には主に次の活動を実現するために実質会員としての協力とご理解をお願いいたします。

1. 全国大会・支部大会の活性化と会員の積極的な参加
2. 支部大会での「支部交流枠発表」として他支部の会員の発表を促進
3. 韓国の姉妹団体STEMとの共同発表など新たな学術交流の促進
4. SIG(Special Interest Group)の設立による支部の垣根を越えた研究・教育活動の促進
5. IT時代における学会活動の広報戦略のありかた
6. テキスト企画・雑誌へのコラム投稿等の可能性を模索するべく賛助会員との協力

 学会運営には会員一人一人の積極的な関わりが何よりも大切であることは言うまでもありません。各会員が「映像メディア」を活用して何ができるか、大袈裟であるかもしれませんが、汎用性のある研究・教育活動をATEMが提言していくという積極的な気持ちを大切にして欲しいものです。
 最後に、横山は各支部大会への積極的な参加を通じて広く会員の皆様との交流の場を大切にしたいと考えております。その節はどうぞよろしくお願い申し上げます。